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PER(株価収益率)

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PER(株価収益率)

 

PERは株価の価値が割安か割高かを考えるうえで重要な指標です。PER、これはピーイーアールと読みます。英語ででいうとPrice Earning Ratioの頭の文字を取ってP・E・Rです。

PERは株価÷1株利益で計算されます。

株価が一株当たりの何倍かを表しています。例えば1株利益が10円で株価が100円ならPER10倍、一株利益が30円で株価900円ならPER30倍ということになります。またこのPERの計算を逆数にすると益回り(利回り)が計算できます。

1株利益÷株価で益回りです

PER10倍なら、先の例で行くと益回り10%、毎年100円の投資で10円も利益を生んでくれるわけです。もう一つが益回り3.33%となります。PERが数値が低ければ利回りが高く、PERが高ければ利回りが低いという関係になります。

つまりPERが低ければ割安であり、高ければ割高だと一般的には理解されています。それでは何倍なら割安なんでしょうか?世界の平均的なPERは15倍だというデータがあります。PER15倍というと益回りは6.66%、これはこれは株の平均的リターン7%に近いことから、PER15倍が平均でそれ以下が割安と考えてよさそうです。ここまでは基本的な教養として押さえておく必要があります。しかしPER15倍で線引きして株価の妥当性をすべて判断するのは無理が生じてきます。実際株式投資を見ているとPER30倍、50倍と高いPERで取引されてさらにグングン株価が上昇していく銘柄もあります。それはどう解釈すればよいでしょうか?もう一つのファクターを加えて考える必要があります。それは成長率です。

ポイント

本当の意味でPERを使いこなすには企業の成長率を加味してPERの妥当性を考える必要があります。

例えば一株利益が毎年40%のペースで増加している会社があるとします。PER15倍が平均的ですが、利益が毎年40%で伸びている企業の妥当PERは40倍になります。逆に利益の伸びがなく横ばい、または減少しているような企業のPERはその分ディスカントされて平均的PER15倍より低く評価されます。投資する企業を見つけるコツとして、利益成長ペースに比べPERが低い企業(利益成長ペースが40%の銘柄の株価評価がPER20倍なら割安ではないかと考え株価の上昇余地がまだあると捉えます。)を見つけることがPERを使って割安銘柄を見つける方法になります。

 

 

 

 

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