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| 株式投資中級編 押し目買い |
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押し目買いとは株価が上昇傾向にあるとき、一時的に調整局面で下がってきた時に次の上昇を狙って株を買うことを言います。
この押し目買いをするポイントの根拠は一般的には移動平均線との関係です。
移動平均線についてはこちら
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移動平均線はある期間の平均売買値(平均売買コスト、おおよその平均値)を表しているので、投資家は移動平均線を株価の変化のポイントとして捉えとても意識します。
移動平均線はある期間の平均売買コストを表しているので株価が移動平均線より上であれば損している人は少なく、株価が移動平均線を割り込めばその期間で損している人が多いことを表しています。
これはとても重要なポイントです。株価が下がり移動平均線を割り込めば平均売買コストより下がり損している投資家が増えてくるのでロスカットしてくる売りものが増えてさらに株価が下がることが多いのです。
例えば上昇トレンドの狙っていた銘柄が買う前に買われてしまったとき押し目買いを狙っていきますが、この時上昇基調が強ければ5日移動平均線から10日移動平均線あたりで調整が終わり再び上昇していくことが多いのでこのあたりの株価を目安に押し目買いをしていきます。
上昇した5日〜10日間の平均売買コストを株価が上回っていれば損している投資家は少ないので、そのポイントで切り返せば再び上昇していくことが多いのです。
もしこのポイントで反発せず、5日、10日移動平均線を株価が割り込んでくるようなら、短期で買った投資家がロスカットで売る人が増えてきてさらに株価が下がることが多くなります。そして次の押し目買いポイントは25日移動平均線あたりを意識するようになります。さらに下がるようだと次は75日移動平均、13週移動平均などが目安になります。
このように移動平均線は押し目買いのタイミングポイントになりやすいのです。
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