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| 株式投資中級編 RSI(アールエスアイ) |
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RSIはある期間の株価の値上がり幅の合計と値下がり幅の合計を求めて
次の式で求めた数値がRSI値になります。
RSI={一定期間の値上がり幅合計÷(一定期間値上がり幅合計+一定期間の値下がり幅)}×100
一般的にRSI値が20%〜30%以下で売られすぎ、70%〜80%以上の時は
買われすぎを表しています。
使用する期間は日足は14日間、週足は13週が主に使われる期間です。
右のチャートの一番下に青の一本線がありますがこれがRSIです。RSI(14)と書いてありますが期間が14日間を表しています。
7/24にRSIが20%をつけたあたりから株価も上昇しはじめています。
そしてRSIが80%近くつけたあと株価が下がりだしています。
このように株価の値幅面から買われすぎ、売られすぎを判断するRSIは結構使えそうです。 |
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ただ使い方に注意が必要な点がいくつかあります。
例えばある銘柄の株価が人気でRSIが80%をつけて過熱感が出てきたとします。
マーケットが活況で企業業績に勢いがあって上昇力が強いときはRSIは70%以上に張り付いたまま株価がドンドン上昇していくことが良くあるんです。
RSIが70%超えたからといって売ってしまったらそのあとの大相場の利益を得ることができないなんて勿体ないですね。
このときはRSIの水準よりも過熱感からの低下、RSIが70%から下がり始めたというRSIの方向性を確認してから売ったほうが失敗が少ないと思います。
またRSIが20%という低い数値でもマーケット全体が荒れているとき、株価がさらに下がるということがありますのでRSIが上向きに変化しだした時に買うと失敗が少ないような気がします。
もう一つは投げ売り局面の時、このRSIは結構使えると思います。突っ込み買いというやつですが、値幅が大きい投売りをされたあとRSI20%〜30%で大きくリバウンドすることがあります。
とてもシンプルなテクニカル分析ですがとても役立ちます。
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