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| 株式投資中級編 PSY(サイコロジカルライン) |
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サイコロジカルラインとはある期間の値上がり日と値下がり日の割合を指数化して投資家の心理を数値化したものです。サイコロジカルとは「心理的な」という意味です。
ある期間とは一般的に日足チャートでは12日間、週足チャートでは 12週間が主に使われる期間です。
12日間のサイコロジカルラインを例にとると、終値が前日の終値よりプラスなら勝ち数に加え、マイナスの日は負け数に加えます。12日間の勝ち数を分子に、期間日数(この場合は12日間)を分母にして%で表したものを時系列に並べるとそれがサイコロジカルラインになります。
12日間の上昇日数÷12日間×100 = サイコロジカル値%
12日間で6勝6敗ならサイコロジカル値は50%になります。
通常25%以下がボトム圏、75%以上が過熱圏というふうに読み取ります。
まだ少し実感がわかないと思いますので、イメージで捉えると、10日間連続で上昇している銘柄を11日目に買うことができますか?、それともここは見送って押し目買いを待ちますか?ということです。
そんなず〜と上昇している銘柄はそろそろ下がるんじゃないかと思って怖くて買えないですよね。
今の例で行くと10日間÷12日=83.33%で大きく75%を越えていて過熱感があると言うことになります。
サイコロジカルの数値が高ければ皆強気になっているという投資家の心理を表していてそろそろ売りという考え方ができます。また数値が低ければ皆弱気になっているという投資家の心理を表しているのでそろそろ買いとうことができます。
こう見るとサイコロジカルラインは逆張りの指標であるともいえます。
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